株主優待と配当について学ぶ
豪華な食事

株主優待には食品、金券、施設利用券など様々なものがあります。また、株主優待を行っている企業はおおよそ1000銘柄ほどありますし、配当に関しましても違います。これから株をやられる方も今やっている方も当サイトを参考にして株の銘柄を選びましょう。

株主優待のフェースブックや大林組への投資

株式を購入する際には、株価自身の変動の他に株主優待の有無も非常に気になるものです。本来株式は企業の将来性を鑑み、その企業を応援する目的で投資を行うために購入されるものでしたが、多くの企業はより多くの投資を得る為に株価を上げることを目的として事業を行い株主に配当若しくは株主優待といった特別な利益を与えるといったことを行っています。
しかし、株主優待や配当ばかりに気を取られることなく、安定した株価を維持できる企業に投資することも、資産運用の観点からは非常に重要なことです。
フェースブックは近年非常に好調な推移を示している銘柄で、その株価も非常に高値で推移しており、現状の所株価が下落する傾向は有りません。しかしフェースブックも所詮ベンチャーで有るためその危険は孕んでおり、数年後には株価が下落することも十分考えられるため、フェースブックへの投資に当たってはそのリスクも踏まえつつ行うことが重要と考えられます。
対して大林組は日本の建設会社の老舗であり、有数のゼネコンでもあることから、その株価は非常に安定しているため、安心して購入できる銘柄です。また公共事業にも大きな影響力を持っていることから、ベンチャー企業のように突如経営状態が悪化するということはまずないでしょう。大林組の様なゼネコンが経営難になるような場合には、日本の経済に大きな影響を与えることになりかねないため、国としてもある程度の防御策を講じる可能性もあるからです。
日本の投資家の多くは投資先に安定を求めるものです。そのため企業の株主優待の観点からはフェースブック、大林組とも大きなものは有りませんが、株式自体の安定度は現状では大林組の項が信頼性が高く、比較的多く取引される銘柄です。但し両社とも高額の配当は余り期待できないことから、利益を追いかける様な投資ではなく、企業を支える投資が多いのが特徴です。